ビジネスYouTubeチャンネル「PIVOT」に出演しました!
株式会社ドウガクがビジネスYouTubeメディア「ピボット」に出演!
株式会社ドウガクの代表取締役 熊田ゆうまが、登録者数290万人を誇るビジネスYouTubeメディア「ピボット」に出演した動画が公開されました。
さらに、2024年12月に開催された「コンテンツブランディングサミット」にて、登壇セッションにも掲載されました。
このイベントでは『動画のクリエイティブはかっこいいから良いわけではない』というテーマについてお話ししました。

クリエイティブは“かっこよさ”ではなく“伝わる”ことが重要
現在、多くの企業が動画を活用したマーケティングに取り組み始めていますが、まだまだブルーオーシャンの領域だと感じています。
しかし、多くの企業が「自分たちでは動画制作ができない」「作った動画が効果を発揮しないのではないか」と不安に思っているのが現状です。
私が強調したいのは、「プロが作る洗練された動画」よりも、「あえて素人っぽく作る動画」のほうが効果を発揮する場面が増えているということです。
この手法には大きく2つのメリットがあります。
1. 制作コストを抑えつつ、柔軟に運用できる
自社で制作することで、低コストで継続的に動画を制作することが可能です。
さらに、データをもとに改善を重ねながら、より効果的なコンテンツへと進化させることができます。結果として、費用対効果の高いマーケティング施策を実現できるのです。
2. SNSでは“あえてダサい動画”が主流
SNSの動画は、広告感が強いものほどスキップされる傾向にあります。
多くのSNSユーザーは日常的にプラットフォームを利用しており、あまりにも「広告っぽい」動画は敬遠されがちです。
そこで、あえて素人感のある「ダサい動画」を作ることで、親近感を持たれやすくなり、視聴者が自然と受け入れてくれるという利点があります。
この手法を活用した事例として、私が転職前にメルカリで取り組んでいた動画マーケティングの戦略も紹介しました。

ぜひ「ピボット」のYouTubeチャンネルでご覧ください!
今回の「ピボット」出演動画では、これらの考え方を詳しく解説しています。ぜひ、お時間のあるときにチェックしてみてください!
株式会社ドウガクは、これからも動画を活用したマーケティングの可能性を追求し、企業の発展を支援していきます!
個別のご相談は初回無料で行っております、ぜひお問い合わせください
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